カラーロッド

あゆみ

弊社は、昭和2年からカラーグラスロッドの製造・販売を行っており、戦前から一貫してカラーグラスロッドを製造している日本唯一の工場です。全国のガラス職人に向けてバーナーワーク用のカラーグラスロッドの提供も行っております。製品は高品質で、世界中のお客様に愛されています。

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特徴

総重量ノーマル色P(ピンク)N(ネオジウム)U(ウラン)G21
1kgの
単価
(税込)
6kg以上の場合¥6,550¥8,000¥11,060¥11,850¥22,500
6kg未満の場合¥8,080¥9,980¥13,650¥14,620¥22,500
G1SSSSS10104
1kgの単価(税込)¥10,590¥36,230¥126,720¥6,050

送料(税込)

着払い 目安 関東,信越,九州 6-12kg箱 ¥1620、18-24kg箱 ¥1940 ゆうパックは箱込30kgまでで福山通運は割高です。25kg以上は木箱代3850円かかりますのでダンボール箱2箱に分けて発送します。

送金方法

郵便振替用紙を同封させて頂きますので、郵便局よりお振込み願います。

カラーロッド製造工程

5 Step Process

ガラスの原材料を正確に計り、ミキサーでムラがなくなるまで混ぜ、溶解のためのガラスの材料を作ります。

スコップで溶解炉のるつぼに入れ、12~15時間かけて全体に1300℃になるまでゆっくりと溶解します。そうすることで気泡がとれムラのないガラスができます。

Using a long iron rod called a “boto,” wind the molten glass inside the crucible to form a larger mass. Once it reaches a certain size, shape it with an iron ball called a “rin,” and then wind it again to create an even larger mass.

レンと呼ばれる耐火煉瓦と耐火材でできたレールの上に巻取ったガラスを同じ太さでまっすぐに引き流していきます。みるみるガラスの温度が変化し、その状況に合わせ一気に引かなくてはなりません。まさに職人芸のなせる技です。

溶解したオレンジ色のガラスも温度が下がりみるみるガラス本来の透明な輝きのある色合いが浮かび上がってきます。レンの横でヤットコを使ってリズミカルに同じ長さに切断させ、ガラス棒が出来上がります。

注意点

G1等クリアガラスを使う時、製作中の地玉と溶かすガラス棒の温度差が激しいと、曇り易くなる場合がありますのでクリアをかける前に、地玉の表面が熔けない程度に地玉をよく暖めて下さい。 太めのロッドは、曇りにくいです。 右の写真のように、針金で数本以上束ねて太くしても曇りにくく、弾けにくいです。 他に、傷・汚れが少なく曇りにくいタイプ G1S もございます。

鉛ガラスの ピンク・紫系、黄系、 鉛・ソーダの白等は、気泡の為、 火に入れると、パチパチはじけて割れ易いカラーロッドがあります。 それらは、以下の色です。 G2,3,15,18,23,26,27,34,  S18~24,  A12,17~21,29 そういう場合は、イラストのように、ロッドを水平ではなく、ななめ 45°程度で、上の方から炎にゆっくり入れると、 弾けにくくなりますので、一度お試し下さい。 針金で数本以上束ねても、弾けにくくなります。

鉛ガラスのピンク・アイボリー系 特に G26,S18,19,22,24, A17~19等、G25オパール、半透明全般、ソーダガラスの赤・オレンジ S34等エアーが多過ぎたり、長く炎にあて過ぎると、変色する場合があります。

ブロー使用タイプの場合、ガス量に対してエアー量が少なかったり、ボンベタイプのバーナーは、ガス量が減り火力が弱くなるとススが付きます。

製造時、温度が高い太めのガラス等は、断熱保温シートが焦げて、
ガラスに黒いコゲが付いている場合がありますが、炎に入れると消える為問題有りません。

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